概要
このページでは稼働率と稼働時間の表示について説明します。
表示設定について
稼働率・稼働時間を設備チャート・スタッフチャートに表示させるにはカスタマーサクセスによる設定が必要です。
ご希望の際は担当カスタマーサクセスにご相談ください。
稼働時間・稼働率とは
共通仕様
- 設備チャートとスタッフチャートのみ表示可能です。
- 稼働時間・稼働率はいずれも指定された表示期間に連動して計算されます。
- 手直しモードで割付けを移動させている際は、リアルタイムでの再計算はされません。
稼働時間とは
稼働時間とは、表示期間内の割付けによって消費される時間の合計です。秒数については切り上げて表示されます。
※複数の割付けが同じ時間に割付いている場合は、実際に消費されている時間で計算されます。
例)下のキャプチャでは割付けの合計時間は4時間(1時間の割付け×4)ですが、実際に消費されている時間は3時間なので、稼働時間は3時間と計算されます。
稼働率とは
稼働率は、稼働可能時間に対する稼働時間の割合です。
ここで、稼働可能時間とは表示期間内のシフトやイベントを考慮して、対象の資源が稼働できる時間を指します。
稼働率は以下のように計算されます
稼働率 = 稼働時間 / (イベント + シフトの稼働可能時間)
※稼働可能時間が無い場合はN/Aと表示されます。
非稼働時間を稼働可能時間として扱うケース
シフト上では非稼働時間となっていても稼働可能時間として扱うケースがございます。
- 稼働イベントが設定されている場合
シフトでは非稼働の設定でも、稼働イベントが設定されている時間は稼働可能時間として扱われます。
下図の例では稼働イベントとして設定されている3時間分が稼働可能時間として扱われます。 - 非稼働時間に割付けが配置されている場合
手直しモードによって非稼働時間内に割付けが配置されている場合は、割付けの時間分が稼働可能時間として扱われます。
下図の例では割付けの1時間分が稼働可能時間として扱われます。