概要
最適ワークスでは、1つのスタッフや設備に複数のシフトを設定することができます。
仕様
繰り返しパターンについて
繰り返しパターンは曜日指定、日付指定で繰り返し設定をすることができます。サービスマネージャーでは以下のフォーマットで設定します。
{繰り返しパターン}/{繰り返し頻度}
- 曜日指定の繰り返し
例1)月火水木金/1週
→毎週月~金で稼働
例2)月水金/2週
→2週間ごとに月、水、金に稼働 - 日付指定の繰り返し
例1)5日10日15日20日25日/1ヶ月
→毎月5日、10日、15日、20日、25日に稼働
例2)1日15日最終日/2ヶ月
→2ヶ月ごとに1日、15日、最終日に稼働
同じ期間に複数のシフトが設定された場合について
シフトの適応期間が重複している場合は稼働時間が優先されます。
例1)月曜日の10:00~12:00と月曜日の11:00~13:00を設定した場合
→月曜日の10:00~13:00が稼働時間となる。
例2)以下のようにシフトAとシフトBを設定した場合
稼働時間と休憩時間が重複している場合、稼働時間が優先されます。
| 稼働時間 | 休憩時間 | |
| シフトA | 10:00~12:00, 14:00~18:00 | 12:00~14:00 |
| シフトB | 10:00~13:00, 15:00~18:00 | 13:00~15:00 |
| 最適化後のシフト | 10:00~13:00, 14:00~18:00 | 13:00~14:00 |
→稼働時間は10:00~13:00、14:00~18:00、休憩時間は13:00~14:00となる。
設定方法
シフト設定の例として、スタッフA(スタッフID:101)に朝勤、昼勤の2つのシフトを隔週で設定する場合を説明します。
- 設定するシフトデータ(テーブル名:shifts)を用意します。この例では赤い枠線で囲まれた2つのシフトを使用します。隔週で設定するため、繰り返しパターン(repetition_pattern)は以下のようにします。
月火水木金/2週
- スタッフシフトデータ(テーブル名:staff_shifts)でスタッフとシフトを紐づけます。スタッフA(スタッフID:101)に対して、朝勤シフト(シフトID:1)と昼勤シフト(シフトID:2)を設定しています。また、週替わりでシフトを変更するため、適応開始日時を1週間ずらしています。
- 以上の設定をしたcsvを最適ワークスにアップロードし、最適化すると以下のように反映されます。